得意な処理


私の得意なことといえば、複数の仕事・業務を効率よく処理していくこと。

目の前のことを「片付ける」と決めたら、脳内でそこへ向かっての近道処理が始まる。
モノによっちゃ「どうしよう…」と頭がフリーズして、効率良い手順を編み出せないこともあるけど、同じことを何度かトライするうちにコツが掴めてきたりする。
ちょっとここにくらいは書いとこうと思った。

ただこんなことが得意でも、世間が求めるのは資格だろうから。
一芸とかだろうから。

あと、最寄りの駅がいつも汚いのが気になっていて、磨いていいなら磨きたい。
日給結構欲しいけど。
大体、こんなに外国人客が増えて、駅がごった返すようになってるのに、掃除する人をまったく見かけない。
早朝・深夜が労働時間なのかもだけど、ディズニーランドのキャストみたいに常にきれいにする役割の人を雇うとかさ。
あとすごく使いにくい駅なんだから、荷物を持ってあげる人とか、不景気なんだからそういう人材を大量募集すればいいのに。
雇うお金もないのか。
一体どこに金は回っているのか。

各々に得意なことがあるはずなのに、今の時代はそれらがどうしようもなく放置されてる時代と思う。
イラストや絵本の創作がすごく上手な知り合いを何人も知っている。
「こんなの上手くたってね・・」と彼女たちは言う。
どうしてそんな世の中なのか。
能動性がすべてなのか。

プログラミングでも勉強しようかと思ったけど、新しいことを取り入れなくても、もういいやと投げ出した。
特技だけで生き生きしたいよ。





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